KIRIN横浜ビアビレッジへ




■ 先週末21日(土)は、友人のお誘いで横浜市鶴見区生麦にある"KIRIN横浜ビアビレッジ"の工場見学へ。"ビアビレッジ"へは何年か前に行ったっきりで、本当に久々の来訪。ここは2名以上から見学が出来るのですが、前もって電話予約が必要。そこで、昼過ぎにJR生麦駅へ到着した時に電話し予約を入れる事に、しかし連休初日ともありかなり混んでいる様子で、思っていた時間よりも少し遅くの見学になってしまいました。そこで、時間まで生麦界隈を散策する事に。まずはランチと云う事で、友人に連れってもらったのがJR生麦駅から第一京浜(国道15号線)へ出た場所にある"キッチンひらやま亭"さん(上写真左右 食べログ)。お店は清潔感があって町の洋食屋さんという雰囲気のお店で、調べて見ると建物は2007年にリニューアルされたそうです。このお店のマスターは以前、テレビ東京の番組"TVチャンピオン洋食屋選手権"で優勝された方だそうで、ハンバーグが美味しいとか、残念ながら今回は食しませんでしたが、美味しい昼食を戴いてまいりました。因に、先日19日(木)に"ボジョーヌーボ"(all about)が解禁になったので、それもこちらで今年初試飲。今年のボジョレーはなかなか良い出来で、評判では"50年に一度の当たり年"だそうですが、普段からワインなんぞ飲み慣れてないのでウンチクなんぞは語れませんが、こちらで飲んだボジョレーは酸味(苦味)も無くとても飲みやすいワインでした。腹も満足したので時間まで運動不足解消と腹こなしに生麦散策する事に、まずはテクテク歩いて鶴見線の"国道駅"(wikipedia)へ、ここは昭和の香りが残る雰囲気の場所でした。更に、そこから鶴見川に出て秋景色を散策し鶴見区の伝統芸能で横浜市指定無形民俗文化財に指定されている"蛇も蚊も"祭(鶴見区の人々の暮らし 毎年6月6日に行われるお祭り※1)の会場のひとつ神明社(上写真二段目右)で野良猫(※2)と戯れ、時間潰しし、そろそろかな〜と見学時間が近づいたので"KIRIN横浜ビアビレッジ"へ
● ※1 "蛇も蚊も"とは、約300年前に悪疫が流行、これを鎮める為に萱で作った蛇体に悪霊を封じて海に流した事に始まるお祭りで、端午の節句の行事とされ(雨乞いのお祭りともされています)、お祭り当日6月6日(近年では6月の第一日曜日)に原の神明社と道念稲荷の2つの場所から2体の萱で編んだ長い蛇体(雄蛇・雌蛇)を子供達や若者が担ぎ、"蛇も蚊も出たけ、日和の雨け、出たけ、出たけ"と大声で唱えながら町内を練り歩きます。そして、両社の境界で絡み合わせた後、昔は海に流したそうですが、現在は別々の祭行事となっているそうです。








● 見学予定時間の約1時間前に"KIRIN横浜ビアビレッジ"に到着、まだまだ時間があるので"ビアビレッジ前"にある"生麦事件碑"(上写真左 ※3)を見学しながら、近場をウロウロ。上写真右は生麦事件碑直ぐ横にある"KIRIN横浜ビアビレッジ"のウェルカムゲート。上写真二段目左は"KIRIN横浜ビアビレッジ"の社屋(ブルワリーツワーはここから)。上写真二段目右は、施設内循環バスかな? これには乗れませんでした。上写真三段目左右と四段目左は敷地内の紅葉、紅葉が始まっていました。上写真四段目右は、併設されている"パブブルワリー・スプリングバレー"。明治初期のビール醸造所をイメージして建てられているそうで、オリジナルの地ビールやシーズンビールの他にランチ等が堪能できます。また、敷地内にはレストラン"ビアポート"や"バーベキュウガーデン"(夏期頃の期間営業)もあるそうです。
● ※3 "生麦事件"とは、文久2年(1862年)8月21日、薩摩藩主の父"島津久光"の行列がこの場所にさしかかった時、馬に乗って行列の前を横切った英国商人リチャードソンが、行列を妨害したと云う事だけで警護の侍に斬り殺されてしまいました。この事件はその後、賠償問題から薩英戦争にまで発展してしまい日本の外交に大きな影響を与えました。そこで明治16年、黒川荘三氏がリチャードソンの死を悼み、事件の風化を防ぐ目的で私財を投じ、記念碑を建立したそうです。




● 外でウロウロも流石に寒く飽きて来たので、駄目元で見学時間を繰り上げて貰えるのか聞きに受付へ。混んでいたのですが、ラッキーにも直ぐに始まる回に潜り込む事が出来ました。まず、パンフレットと試飲チケット(チケットを2枚貰え、1枚はおつまみ付き。これで2杯まで試飲出来ます)、そして、胸に付ける色分けされたシールを貰い、それを胸に付けて少し待っていると、見学が始まりました。エスカレーターや徒歩でぞろぞろと館内を移動し、ビールの製造工程(製麦、仕込み、発酵、貯蔵、濾過、缶詰め、印字・検査)を係りの女性の方の説明で約60分(内試飲時間含む)で見学して行きます。流石に連休初日の為かかなり混んでいて私達のグループの後にも他のグループが後から迫って来るので、説明を一通り聞くと直ぐに移動するところてん方式∫(TOT)∫ムンク まあ、お目当てが試飲なので早く進んで戴けるのは有り難い事でなのですが・・・(T▽T)アハハ! そうそう途中、仕込みの段階で出来上がる"麦汁"(アルコールが生成される前の搾り汁)を試飲させて戴けます。そんなこんなであっと云う間に見学終了!! 最後にして最大のお楽しみと目的、ティスティングコーナーへ。今回はキリンビールのシリーズから"一番搾り"、"スタウト"(黒ビール)、"ラガー"の3種類が試飲出来るので、まずは一番搾りをチョイス(上写真左)、そして2杯目を"ラガー"(黒は苦手なので・・・)にしました。うーむやはり出来立ては美味い!! ほんの少しですが、復刻したラガーの"明治"も飲ませて貰えるので、現在の"ラガー"の味と比較出来ます(昔のラガーは現在のものよりかなり苦味が効いてました)。試飲も終わり、オリジナル土産等を見て外に出ると、既に夕刻が迫っていました。上写真右はティスティングルームに飾られていた生茶パンダ(因に飲めない方にはソフトドリンクも用意されています)。上写真二段目左右は"KIRIN横浜ビアビレッジ"の外観。ほろ酔い気分になった事もあり、この後は火か付いて毎度の事ながらこの日も大船に戻って飲み飲み・・・うーん後で考えると飲み過ぎてしまったかも・・・反省(o(_ _)oペコッ。
● KIRIN横浜工場 ビアビレッジ
受付時間 : AM10:00〜PM4:30
予約方法 : 電話予約
受け入れ人数 : 2名〜100名程度
休日 : 毎週月曜日、年末年始
(臨時休業あり)
見学時間 : 約60分(試飲時間含む)
横浜工場 : 竣工1962年4月
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● おまけ(※2)
生麦で出会った野良ニャン。野良だけあって目つきは鋭い!!

























































































































































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